紙一重…

私の心情…ウチの祖父がとんでもないことやらかしよって…！一家を殺す気か…！火元から離れるな…！消すの忘れるから火は使うなと言って注意しても呆けてるから忘れるし…orz　なまじ歩ける頑固で融通の利かない呆けてる老人は危険です…本人はのほほんとしてて家族は憤慨です。もう何言ってるか自分もよく分かりません…文法変だよね。
始終見張ってる訳にもいかないし困ったじいさんだ…
取り敢えず山が焼けなくてよかった…←


おかげで時間なくなった…ってか寝てねーよ…orz　(ジジイ騒ぎで)
ペン入れは終わったんだけどね…もう疲れて限界…じいさん、お願い…もう勝手に外に出ないで…火を使わないで…(ぐったり…)歩きながら本人全く気付かずにおもらしとか可愛いもんだったよ…ここ数ヶ月でおむつ穿いてくれるようになったし、穿いてたおむつを窓から捨てることもなくなったしな…(今回に比べたら全然問題ないよ)